セミナー「月の魔法とアロマセラピー」 を受講して(2007年2月18日) 生活の木(ハーブ&アロマショップ兼スクール)にて月とアロマセラピーを題材としたセミナーに参加する機会を頂きました。 夜空に静かに光り輝く月にはなにかしらパワーや神秘的な魅力を感じますし、また満月の日は海が大潮になったり出産や事故が多いなど自然や人・植物への影響を与える不思議な力があると言われています。そんな月をもっと知りたく楽しみに受講しました。 この講座の開催される日程には実は講師の先生のこだわりがあります。毎月新月の日に開催されているのですが、この時期は月が新しく生まれ変わるため何か新しいことを始めると良い時期という意味合いを持っているのです。(ふむふむ) 月が地球に与える影響についてアメリカの天文学者であるニール・F・カミンズ氏の立てた仮説によると、もし月が存在していなかったら地球環境は今とは大きく異なっていたそうです。例えば1日が8時間周期になっていたり(慌しいですね・・・)、風速300mの風が吹き荒れていたり・・生態系ももちろん違ったものになっていたというのです。それほど月の持つ引力は地球に影響を及ぼしているのですね。 満月の夜狼男に変身する童話に象徴されるように月の影響は人の精神面や肉体面にも少なからず及んでいて、それは体の70〜80%が水分で出来ているため自然なことのようです。例えば満月の日に外科手術をすると血が止まりにくい傾向があるとか、女性の月経周期は平均29日と月の周期とほぼ一致していて満月または新月に月経の始まる女性も多いなど。特に妊娠中はお腹に羊水があるためより一層月の影響を受けるようです。新月・満月の2・3日前後は出産する確立が高く妊婦さんの間ではその期間は危険日とされています(私の友人も実は新月に出産しました!!)。 こうした月による影響を踏まえた上で生活を工夫する事は、地球の環境の変化に適応しようと進化してきた人間にとってごく理にかなった事と言えるのかもしれません。 ちなみに新月から満月に向かう時期は吸収の時期なので新しい事を学んだり体に良い食事を心がけ栄養を摂り入れるようにしたりと活動的になると良いそうです。そして満月から新月にかけてはデトックスの時期なので、気持ちの整理をしたり要らない物を捨てたり自宅でゆっくり過ごすのが良いとか。試してみる価値はありますね! 講座では他に、生まれたときの月相によるパーソナリティー・月の星座・星座ごとの過ごし方など占い的な感じのお話も伺いました。一般に知られている生まれ月から出す星座(太陽星座)は実は社会での自分自身を表し、もう一つの月の星座は内面的、私的な自分を表すのだそう(興味のある方は本屋さんの占いコーナーで月の星座の本を見つけられますよ!)。 自分を深く理解したい時や気になるあの人を知りたい・・・時などに参考になりそうですね。 今回のセミナー、実はサロンの新メニューの為に受講しましたが、今までよりもう少し想像力を膨らませて自然とのつながりを意識し、日々過ごしたいなと思いました。 (川島恵子) |
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